TOP > タダですませる!?海外旅行保険
外務省の海外安全ホームページなどから観光地の治安というマイナス面の情報を知ってみると、やっぱり海外旅行保険って貴重だなと感じる人がほとんどだと思います。実際、右も左も分からない土地で、万一盗難や病気、ケガといったトラブルに遭ったら、どうするのかと考えてみると、やはり海外旅行保険は加入しておくに越したことはありません。
損保ジャパンが売り出しているネット申し込み専用の割安プラン「新・海外旅行保険off」を例に、海外旅行保険の保険料を見てみます。行き先をブラジルとし、フリープランで次の保険をかけた場合、
ところが、一回の海外旅行の期間が90日以内であれば、海外旅行保険付きのクレジットカードをもつことで、この数千〜数万円の保険料を無料にできることになります。
クレジットカード付帯の海外旅行保険をしっかり活用して、海外旅行保険をタダですませましょう。
カード付帯の海外旅行保険・国内旅行保険・ショッピング保険の補償額は、カードのクラス(ベーシック、ヤングゴールド・エグゼクティブ、ゴールド、プラチナ)によって異なります。
※ただし、カードによっては保険期間を短く設定しているものもあります。
カード付帯海外旅行保険の実用性、たとえば、補償額は実際のところ十分なのでしょうか?
OMCカード「@海外旅行年保険」のページが示すいくつかのチェックポイントから見てみましょう。

イギリスで買い物中に会談から足を踏み外し転倒。
救急車で病院に運ばれ診断の結果、大腿骨骨折と分かり、約10日間入院治療。その後、現地の医師と看護婦に付き添われ、日本の病院に移送。
⇒⇒保険金支払額(傷害治療費用+救援者費用)約525万円
この例だけが極端に高いわけではなく、日本旅行の海外旅行保険のページには、傷害治療費用+救援者費用の保険金支払い合計額が約720万円というケースが紹介されています。
ケガ・病気を想定した場合、安心できる「治療・疾病費用+救援者費用」の補償金額としては、最低700万円はほしいところです。ところが、これだけの補償額となると、ゴールドカードですら、なかなかカバーしてくれるものではありません。
ならば、結局、海外旅行保険には別途加入すべきということになるのでしょうか?
いいえ、それでも、まだカード付帯の海外旅行保険で大丈夫なのです。
次のチェックポイントが解決のカギとなります。

ここで、ポイントとなっているのは、以下の事実です。
◎複数枚の海外旅行保険付きカードを所持している場合、「障害死亡・後遺障害」保険金については、それらのうちの最高額が上限とされるものの(オリコ海外旅行障害保障手続き参照)、
その他の保険金ついては、それぞれの保険金額の合算となるのです。(JCBのカード自動付帯各種保険Q&A参照)
つまり、、海外旅行保険付きカードを複数所有することで、保険金額をアップさせるという裏技があるわけです。
※同一カード会社発行のクレジットカードを複数枚持っている場合は、保険金は合算されません。
一方、JCB Viaggioカードは「ヤングゴールドカードを上回る高額補償の海外旅行保険+海外利用ポイント5倍」の海外旅行向け最強カードですが、年間126,000円以上のカード利用もしくはケータイ・PHS料金をJCB Viaggioで決済しない限り、翌年度以降は年会費1,575円がかかります。つまり、海外旅行機会のあるなしを問わず、ある程度のカード利用をしないと年会費有料になりますから、海外旅行にほとんど行かないという方にはおすすめではありません。
なお、SBIレギュラーカードの海外旅行保険は利用付帯のため、個人旅行の保険金の合算目的では必ずしも最良ではありませんが、SBIレギュラーカードには、海外・国内旅行保険ともに家族特約がついているので、家族旅行などでは、威力を発揮してくれます。
1.ニコスVIASO+JCB Viaggio、あるいはオリコカードUPty+JCB Viaggio
JCB Viaggioで旅行代金を払った場合
保険金を一切かけることなく、これだけの海外旅行保険がえられることになります!
2.JCBゴールドカード+ニコスVIASO/ オリコカードUPty
JCBゴールドカードで旅行代金を支払うと、
追加料金なしで、メインカードであるJCBゴールドカードの海外旅行保険の補償額をアップすることができます。
なお、カード付帯保険とは別に任意の海外旅行保険に入った場合は、障害死亡・後遺障害を含むすべての保険金額が合算されます。
海外渡航の際には、できるだけ二種類以上かつ発行会社の異なるカードを作るのがオススメです。その理由は、次のとおりです。
海外旅行保険付きクレジットカードの選び方ですが、保険金の合算を目的に、サブカードとして、海外旅行保険付きカードを作る場合は、年会費無料のカードを取得されることをオススメします。
メインカードとして使う、海外旅行保険付きクレジットカードをお探しの場合は、個々人のライフスタイルによっては、年会費がかかるとしても、会費以上の特典を期待できるカードもあります。
海外旅行保険付カードをグループごとにまとめて比較していますので、自分のライフスタイルに最適なカード選びに役立ててください。
海外旅行保険付き無料カードの徹底比較:
入会費・年会費無料でありながらも、年会費有料のベーシックカードに劣らない旅行保険が付いているカードもあり、必見です。
海外旅行保険付き学生用カードの徹底比較:
学生カードは、本来、年会費有料のベーシックカードが在学中年会費無料になっているものが多く、さらにプラスアルファの特典がある場合もあり、大変オトクなカードです。学生の方は、ぜひチェックしてみて下さい。
ワンランク上のカード徹底比較:
ヤングゴールドカードはわずか年会費3000円前後で、ゴールドカードに準ずるワンランク上のサービスが提供されるため、やはりオトクが大きいカードです。
人気ゴールドカード徹底比較:
ハイステータスと最高レベルのサービスを求める方へ。海外出張の機会が多いなど、ライフスタイルによっては、1万円余りの年会費を払う以上のメリットも十分得られます。
マイルが貯まるカードの比較:
日常生活の中でもマイルを貯めることで、提携航空会社の無料航空券や無料アップグレード特典を期待できるカードです。
タダですませる!?海外旅行保険
| カード付帯海外旅行保険 | 海外旅行保険の合算 | 旅行保険付きカードの選び方 |
海外旅行保険付き年会費無料カードの活用
外務省の海外安全ホームページなどから観光地の治安というマイナス面の情報を知ってみると、やっぱり海外旅行保険って貴重だなと感じる人がほとんどだと思います。実際、右も左も分からない土地で、万一盗難や病気、ケガといったトラブルに遭ったら、どうするのかと考えてみると、やはり海外旅行保険は加入しておくに越したことはありません。
損保ジャパンが売り出しているネット申し込み専用の割安プラン「新・海外旅行保険off」を例に、海外旅行保険の保険料を見てみます。行き先をブラジルとし、フリープランで次の保険をかけた場合、
◆ 傷害死亡・後遺障害:2000万円
◆ 治療費用:300万円
◆ 疾病死亡:500万円
◆ 賠償責任:3000万円
◆ 携行品損害:20万円
◆ 救援者費用:300万円
28日間の保険料は、7,770円、60日間で20,060円、90日間だと実に31,900円※もかかります。◆ 治療費用:300万円
◆ 疾病死亡:500万円
◆ 賠償責任:3000万円
◆ 携行品損害:20万円
◆ 救援者費用:300万円
ところが、一回の海外旅行の期間が90日以内であれば、海外旅行保険付きのクレジットカードをもつことで、この数千〜数万円の保険料を無料にできることになります。
クレジットカード付帯の海外旅行保険をしっかり活用して、海外旅行保険をタダですませましょう。
カード付帯の海外旅行保険
カード付帯の海外旅行保険・国内旅行保険・ショッピング保険の補償額は、カードのクラス(ベーシック、ヤングゴールド・エグゼクティブ、ゴールド、プラチナ)によって異なります。
●海外旅行保険の適用期間
海外旅行保険は、一般的に、海外旅行を目的に自宅(日本国内)を出発された時から、自宅に戻るまで(日本国出国の前日から入国の翌日まで)の最長90日間補償されます。※ただし、カードによっては保険期間を短く設定しているものもあります。
●海外旅行保険の適用条件
カード付帯海外旅行保険の適用条件は、カードを持っているだけで自動的に適用されるものから、旅行代金をカードで支払った海外旅行のみに適用されるもの、あと、まれに電話などで事前申込が必要なものがありますので、十分な注意が必要です。●付帯旅行保険・ショッピング保険のクラス別比較表
| カードクラス | 一般クラス | ヤングゴールド エグゼクティブ |
ゴールドクラス*1 | |
|---|---|---|---|---|
| 年会費 | 無料〜1,575円 | 2,625円〜 6,300円 |
10,500円〜27,300円 | |
| 海外旅行 傷害保険 |
障害死亡・ 後遺障害 |
1,000万〜3,000万円 | 3,000万〜 5,000万円 |
5000万〜1億円 |
| 治療・疾病 費用 |
30万〜200万円 | 50万〜300万円 | 150万〜300万円 | |
| 賠償責任 | 0万〜3,000万円 | 0〜3,000万円 | 3,000万〜1億円 | |
| 携行品 損害 |
10万〜20万円 | 20万〜30万円 | 30万〜50万円 | |
| 救援者 費用 |
50万〜200万円 | 50万〜200万円 | 200万〜400万円 | |
| 国内旅行 障害保険 |
死亡・ 後遺障害 |
0万〜2,000万円 | 3,000万〜 5,000万円 |
5,000万〜1億円 |
| 入院保険金 (日額) |
0〜3,000円 | 0〜5,000円 | 0〜5,000円 | |
| 手術費用 保険金 |
-- | 0〜12万円 | 0〜20万円 | |
| 通院保険金 (日額) |
0〜2,000円 | 0〜3,000円 | 0〜3,000円 | |
| ショッピング保険 | 0万〜100万円 | 100万〜 200万円 |
300万〜500万円 | |
*1 アメリカンエキスプレス基本カード、ダイナースクラブを含む
カード付帯海外旅行保険の合算
カード付帯海外旅行保険の実用性、たとえば、補償額は実際のところ十分なのでしょうか?
OMCカード「@海外旅行年保険」のページが示すいくつかのチェックポイントから見てみましょう。
イギリスで買い物中に会談から足を踏み外し転倒。
救急車で病院に運ばれ診断の結果、大腿骨骨折と分かり、約10日間入院治療。その後、現地の医師と看護婦に付き添われ、日本の病院に移送。
⇒⇒保険金支払額(傷害治療費用+救援者費用)約525万円
この例だけが極端に高いわけではなく、日本旅行の海外旅行保険のページには、傷害治療費用+救援者費用の保険金支払い合計額が約720万円というケースが紹介されています。
ケガ・病気を想定した場合、安心できる「治療・疾病費用+救援者費用」の補償金額としては、最低700万円はほしいところです。ところが、これだけの補償額となると、ゴールドカードですら、なかなかカバーしてくれるものではありません。
ならば、結局、海外旅行保険には別途加入すべきということになるのでしょうか?
いいえ、それでも、まだカード付帯の海外旅行保険で大丈夫なのです。
次のチェックポイントが解決のカギとなります。
ここで、ポイントとなっているのは、以下の事実です。
◎複数枚の海外旅行保険付きカードを所持している場合、「障害死亡・後遺障害」保険金については、それらのうちの最高額が上限とされるものの(オリコ海外旅行障害保障手続き参照)、
その他の保険金ついては、それぞれの保険金額の合算となるのです。(JCBのカード自動付帯各種保険Q&A参照)
つまり、、海外旅行保険付きカードを複数所有することで、保険金額をアップさせるという裏技があるわけです。
※同一カード会社発行のクレジットカードを複数枚持っている場合は、保険金は合算されません。
●カード付帯海外旅行保険の合算例
海外旅行保険で最も魅力的な年会費無料カードは、ニコスVIASOカード(自動付帯)、オリコカードUPty iD(自動付帯)、JCB Viaggio(利用付帯)およびSBIレギュラーカード(利用付帯)です。とくに、ニコスVIASO、オリコカードUPty iDおよびSBIレギュラーカードの年会費は無条件に永年無料ですから、カード利用がない場合でも、負担になることは全くありません。一方、JCB Viaggioカードは「ヤングゴールドカードを上回る高額補償の海外旅行保険+海外利用ポイント5倍」の海外旅行向け最強カードですが、年間126,000円以上のカード利用もしくはケータイ・PHS料金をJCB Viaggioで決済しない限り、翌年度以降は年会費1,575円がかかります。つまり、海外旅行機会のあるなしを問わず、ある程度のカード利用をしないと年会費有料になりますから、海外旅行にほとんど行かないという方にはおすすめではありません。
なお、SBIレギュラーカードの海外旅行保険は利用付帯のため、個人旅行の保険金の合算目的では必ずしも最良ではありませんが、SBIレギュラーカードには、海外・国内旅行保険ともに家族特約がついているので、家族旅行などでは、威力を発揮してくれます。
1.ニコスVIASO+JCB Viaggio、あるいはオリコカードUPty+JCB Viaggio
JCB Viaggioで旅行代金を払った場合
| ニコスVIASO/オリコUPty | JCB Viaggio | 保険金 | |
| 死亡・後遺障害費用 | 2,000万円 | 3,000万円 | 3,000万円 |
| 治療・疾病費用 | 200万円 | 200万円 | 400万円 |
| 賠償責任 | 2,000万円 | 3,000万円 | 5,000万円 |
| 携行品損害 | 20万円 | 30万円 | 50万円 |
| 救援者費用 | 200万円 | 200万円 | 400万円 |
2.JCBゴールドカード+ニコスVIASO/ オリコカードUPty
JCBゴールドカードで旅行代金を支払うと、
| ニコスVIASO/オリコUPty | JCBゴールドカード | 保険金 | |
| 死亡・後遺障害費用 | 2,000万円 | 1億円 | 1億円 |
| 治療・疾病費用 | 200万円 | 300万円 | 500万円 |
| 賠償責任 | 2,000万円 | 1億円 | 1億2,000万円 |
| 携行品損害 | 20万円 | 50万円 | 70万円 |
| 救援者費用 | 200万円 | 400万円 | 600万円 |
なお、カード付帯保険とは別に任意の海外旅行保険に入った場合は、障害死亡・後遺障害を含むすべての保険金額が合算されます。
海外旅行保険付きクレジットカードの選び方
海外渡航の際には、できるだけ二種類以上かつ発行会社の異なるカードを作るのがオススメです。その理由は、次のとおりです。
1.より多くの店舗数をカバーするため:加盟店舗数1位のVISAはぜひとも持っておきたいものです。なお、VISAに加盟していない店舗も存在しますので、VISAの他にあと最低一つ別のカードを持っておくと便利です。また、カード毎に特典提携している店舗網も異なりますので、複数のカードを持っている方が有利です。
2.トラブル対策のため:旅先での紛失・盗難だけでなく、販売店の読み取り機の問題でカードが使えない事態に備えることもできます。たとえば南米の場合、「カードの読み取り機が故障中だから、今はVISAしか使えない」とか、「ICチップ付のVISAカードは読み取れない」なんて言われて焦るケースが結構あります。
3.旅行保険充実のため:上述のように、異なる会社が発行するカードであれば、死亡・後遺傷害保険以外の保険金は合算されます。
2.トラブル対策のため:旅先での紛失・盗難だけでなく、販売店の読み取り機の問題でカードが使えない事態に備えることもできます。たとえば南米の場合、「カードの読み取り機が故障中だから、今はVISAしか使えない」とか、「ICチップ付のVISAカードは読み取れない」なんて言われて焦るケースが結構あります。
3.旅行保険充実のため:上述のように、異なる会社が発行するカードであれば、死亡・後遺傷害保険以外の保険金は合算されます。
海外旅行保険付きクレジットカードの選び方ですが、保険金の合算を目的に、サブカードとして、海外旅行保険付きカードを作る場合は、年会費無料のカードを取得されることをオススメします。
メインカードとして使う、海外旅行保険付きクレジットカードをお探しの場合は、個々人のライフスタイルによっては、年会費がかかるとしても、会費以上の特典を期待できるカードもあります。
海外旅行保険付カードをグループごとにまとめて比較していますので、自分のライフスタイルに最適なカード選びに役立ててください。
海外旅行保険付き無料カードの徹底比較:
入会費・年会費無料でありながらも、年会費有料のベーシックカードに劣らない旅行保険が付いているカードもあり、必見です。
海外旅行保険付き学生用カードの徹底比較:
学生カードは、本来、年会費有料のベーシックカードが在学中年会費無料になっているものが多く、さらにプラスアルファの特典がある場合もあり、大変オトクなカードです。学生の方は、ぜひチェックしてみて下さい。
ワンランク上のカード徹底比較:
ヤングゴールドカードはわずか年会費3000円前後で、ゴールドカードに準ずるワンランク上のサービスが提供されるため、やはりオトクが大きいカードです。
人気ゴールドカード徹底比較:
ハイステータスと最高レベルのサービスを求める方へ。海外出張の機会が多いなど、ライフスタイルによっては、1万円余りの年会費を払う以上のメリットも十分得られます。
マイルが貯まるカードの比較:
日常生活の中でもマイルを貯めることで、提携航空会社の無料航空券や無料アップグレード特典を期待できるカードです。
最終更新:
Apr 16, 2008
Since Feb 03, 2006
Since Feb 03, 2006


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