南米旅行の掲示板

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ペルーのマナー
 グローバル・ビズ WEB  - 07/1/27(土) 11:01 -

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   始めまして。

グローバル・ビズ( http://gbiz.jp/ )というサイトで、
世界各国でのビジネスの成功のための
ビジネス文化/マナーを紹介しているカワテと申します。

ペルーにつきましても紹介させていただいており、
http://gbiz.jp/prutop.htm
ペルー文化に身近に触れられている方々にご訪問いただき
ご意見やご感想を聞かせていただけたらと思い、
勝手ながら書き込みさせていただきました。

*管理人様、突然の書き込み失礼いたしました。
 不適切でしたら、お手数ですが削除ください。
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サンパウロのガイドブック
 イッペー  - 06/8/24(木) 1:40 -

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   先日、サンパウロに行った際に、Av.Paulistaにある観光案内所に行ったところ、結構しっかりとしたガイドブックを無料でもらいました。市の地図とメトロマップなどがあって大変便利です。

ついでにおすすめのレストランを訪ねたところ、GUIA Restaurante & Baresというガイドブックをもらいました。サンパウロの1,400軒以上のレストランとバーを対象に、市民の評価が付いていて、日本料理やイタリア料理など部門ごとのベスト5が紹介されています。食事の予算はどのくらいになるか、などの情報もあります。

やはり、サンパウロには、グルメなレストランが多いようですね。

なお、観光案内所はAv.Paulista以外にも、Guarulhos空港内や、Tieteバスターミナルなど、市内10箇所に配置されています。
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ボリビア映画の案内
 医療ゲリラ  - 06/7/23(日) 15:04 -

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   この映画上映のための情宣活動へのご協力をお願いします

今回はボリビア映画のお知らせです
3月11日に太田昌国さんをお呼びして‘拉致異論―その後’今日の日本の状況についてご講演を
うけました(その講演録は7月中旬に発行予定です。領価は500円です)
その際に、今日の状況を世界状況の中で考える必要があることを痛感しました
講演の中でも触れられていた、ボリビアにおける先住民大統領(エボラモレス氏)の誕生を記念し、
ウカマウ集団の映画の上映を企画しました
ウカマウ集団の詳細は現代企画室http://www.jca.apc.org/gendai/ukamau/index.html
をご参照下さい

 ボリビア映画祭(仮称)ウカマウ集団製作
日時      8月19日20日
会場      京都市左京区 蹴上 国際交流会館 イベントホール(230人収容)
主催責任   医療ゲリラ(朝鮮に暮らす人達に医療支援をする会)
         〒606-8306 京都市左京区吉田中阿達町50
                         kohshika@beige.plala.or.jp
協賛:駐日ボリビア大使館
上映作品とタイムテーブル
初日  講演:太田昌国(シネマテーク・インディアス)
    「ラテンアメリカ――映画と現実の狭間で」
2日目 対談:崎山政毅(立命館大学教員、ラテンアメリカ史)X太田昌国
    「ラテンアメリカ史の中でウカマウ映画を読む」
8月19日
第1部 コンドルの血 第一の敵 講演
第2部 講演 最後の庭の息子たち 人民の勇気
8月20日
第3部 地下の民 最後の庭の息子たち 対談
第3部 対談 第一の敵 ここから出て行け

参加費 各部3000円(部分参加2000円)
1日券(1.2部ないし3.4部)4000円

次回は11月12日にキムドンヲン監督作品の‘送還’(和題 送還日記)上映を予定しています
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南米旅行ガイドブック
 イッペー  - 06/3/31(金) 8:04 -

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   イッペーです。

今回、South American Handbook2006を購入しましたので、そのブックレビューです。
前回購入した99年度版に比べて、構成が大改訂されています。白黒のみから、オレンジ色も入ったこと、字が大きくなったことから見やすくなっています。
目を引くのは、巻末の南米カラー地図。南米大陸を11分割し、見開き2ページの各地図は、かなり小さな町(時として人口一万以下)までが載っていて、社会科の地図帳を思い浮かばせるような感じです。ただ、一般旅行にとって実用性があるかどうかは?ですが。

残念なのは、字が大きくなった分、情報量が少なくなったような気がすること。あと、地方都市の地図は、2006年度版では大幅カットされているのも残念です。
また、パンタナールに限って言えば、7年前の情報と大差なく、交通費などは全く当てにならないので、気をつけてください。見栄えだけ変えて、情報自体の更新はされていない、というのは、他のガイドブックにも共通にみられることとあきらめるしかないかもしれません。しょせん、レアな南米なのですからね。
99年度版を購入したときは、その情報の新鮮さに驚いたのですが、たまたま情報更新がなされた直後の版だったのでしょう。

今回は、情報更新に期待していただけに、がっかりしましたが、南米情報を集約した貴重な情報源であることには変わりありませんので、今後役立てていこうと思います。

さて、今回、The Rough Guide to South Americaというガイドブックにも関心を惹かれました。Amazon.comのレビューによると、South American Handbookが広く浅い情報であるのに対して、ポイントを絞って、狭く深い情報が載っているらしいです。一般旅行者にはそちらの方がよいかな、と思います。ただ、レビューでは、South American Handbookが多く地図を載せているのと対照的に、地図が少なすぎる、という欠点が指摘されていました。

しかし、South American Handbook2006では、地図が大幅カットされていますので、そういう差異は縮まっていると思います。

どなたか、The Rough Guide to South Americaをお持ちの方、コメントお待ちしております。
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Re:イグアス
 イッペー  - 06/3/6(月) 21:42 -

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   屋根裏の百太郎さん、

イグアス情報、ありがとうございます。

家族でイグアス旅行、行きたいものですね。

また色々と情報提供お願いいたします。

▼屋根裏の百太郎さん:
>南米と言えば、エコツアーなど自然がいっぱいのゆったりした観光が目玉ですが、其の中でも日本人になじみが深く、年配の方でも、家族でも割合安心していけるのがイグアスではないでしょうか。
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イグアス
 屋根裏の百太郎  - 06/3/6(月) 12:44 -

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   南米と言えば、エコツアーなど自然がいっぱいのゆったりした観光が目玉ですが、其の中でも日本人になじみが深く、年配の方でも、家族でも割合安心していけるのがイグアスではないでしょうか。
イグアスって、ブラジル、パラグアイ、アルゼンチンが接触する位置にあることをご存知である日本人は結構少ないと思います。知ってました??
そして、有名な観光スポットがブラジル側とアルゼンチン側です。
私のお勧めはアルゼンチン側に宿泊して観光することです。
最大のポイントはちょっと割高になりますが、アルゼンチン側にあるシェラトン・イグアスに宿泊することをお勧めします。このホテルはイグアスの滝まで徒歩で行ける場所にあり、滝側の部屋の場合窓から滝が一望できます。
さらに、アルゼンチンは日本人にビザを要求しませんから面倒なビザ請求が必要ありません。
ただ、夕食など、アルゼンチン側はあまり開発がされていないのとブラジル側と比べて割高なので、ブラジル側にある日系の旅行代理店と契約して観光案内を入れておけば、食事のためだけにブラジル領に入るための簡易の手続きもしてくれることになっています。勿論、契約の時にすでに其の話をしておく必要があります。
ブラジル側だと、すごい!というほどではないですが、ショー付のレストランなど、結構割安で手配できます。

ブラジル側に滞在した場合の利点は滝つぼまで行く船が出ていることでしょう。悪魔の喉笛のところまで近づけます。ただ、ビザの発給を受ける必要があります。

どちらの場合も、日本からのお越しにはバリグ航空をお勧めします。アメリカ経由ですが、今のところロスで経由手続きをするだけで預けた荷物は飛行機に載せたままです。(手荷物は常に肌身離さず)と言うことで、子供をつれていたり、ご年配のご夫婦でも比較的楽に移動できると思います。

尚、文中にシェラトン・イグアスとバリグ航空の名前が出てきましたが、私個人はどちらの会社ともまったく関係ないので、以前私が体験した内容を基準にしています。その後、サービス内容が変わったことも考えられますので、必ず旅行代理店にお確かめください。  
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南米旅行へはお勧めできない米国系航空会社
 イッペー  - 06/3/6(月) 11:58 -

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   屋根裏の百太郎(ウルグアイ)さんからの情報です。

予約段階で一番価格の安かったユナイテッド航空を使用した知人におきた事件:

チケットの安いユナイテッド航空を利用した代償は結構なものでした。
1.ユナイテッド航空やアメリカン航空の場合、アメリカ国内において国内線で
接続することを半強制的に設定されます。その結果、面倒な入国審査、荷物受け
取りが必要になります。
2.其の段階で預け荷物の鍵を開けておくことも義務付けられます。これが非常
に不安材料です。
3.今回、冬と言うことで、アメリカ国内での経由地が大雪で空港閉鎖になり、
アメリカ国内で足止めを食いました。この場合、航空会社には責任がないという
ことでホテルは自腹です。
4.お決まりのように、乗客と同時に荷物が届きませんでした。前回、アメリカ
ン航空を使用した知人の場合、完全に紛失されてしまい、二度と自分のカバンに
出会うことはありませんでしたが、今回はラッキーにも荷物が一日後に一つ、三
日後に一つ届いたらしいです。しかし、カバンはボロボロになっていたと。

以上のような理由から、南米への渡航に際してユナイテッド航空やアメリカン航
空を使用することを避けることをお勧めします。
確かに、バリグよりも安いです。でも、預けた荷物を紛失されたらどうします?
最近の私の周りの人たちの体験した確立から言えば、50%以上の確立で問題が発
生しています。
要するに、ユナイテッド航空やアメリカン航空を使用した場合、預けた荷物が正
常に本人と同時に届く確立が50%以下と言うことになります。
あなたならどうしますか?
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カイマンとサンフランシスコ農場の情報求む
 イッペー  - 06/3/6(月) 11:56 -

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   南パンタナール、ミランダのカイマンホテルもしくはサンフランシスコ農場に行かれたことの方いらっしゃいませんか?

それらの情報を求めている方がいらっしゃるので、よろしければ、どなたか情報をご提供くださいませ。
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ごあいさつ
 イッペー  - 06/3/6(月) 11:54 -

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   こんにちは、「南米旅行の掲示板」管理人のイッペーです。

パンタナールをはじめ南米に興味がある人たちの情報交換の掲示板にしていきたいと思っています。
個人的な守備範囲はパンタナールですが、アマゾンとかイグアスの滝、リオ、ペルーといった南米の情報などの投稿もお待ちしています。
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